映画”Nothing But Her”がカンヌ映画祭短編映画コーナーに選抜されました。

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Nothing But Her goes to Cannes
去年音楽制作を終えたビンビン・マ監督の短編映画”Nothing But Her”がカンヌ映画祭短編映画コーナーに選抜されました!!

シンプルなピアノソロがメインで構成された情緒的なサウンドトラックになっています。

“使用する楽器を制限する”というのは監督の要望だけではなく、作曲家としても使うテクニックです。
数少ない楽器でどれだけのものを表現できるかというのは挑戦的なように思えるけど、実はその逆であったりもする。
私はエネルギーがその楽器にたくさん注がれて、1音ずつから感情的なものが生まれる気がする。

先日、終えたばかりの映画”戦”のサウンドトラックはほぼアジアの打楽器だけを使いました。
リズムの微妙な変化で面白いシーンから深刻な戦いのシーンまで表現することは、とても色々と勉強になり楽しかったです。

そのうちこちらの音楽もアップロードされるので、お楽しみに 🙂




Here is one of the scores, “Don’t Go Anywhere” from Nothing But Her.